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2016年冬アニメ完走作品感想

各クールアニメ完走作品感想

 冬アニメ完走作品の感想です。

 

大家さんは思春期!

 大家さんが可愛かった……。わずか2分という枠でありながら、いやわずか2分という枠だからこそ、大家さんの魅力が詰め込まれていて、その短さをスタッフ側も巧みに扱っていたように感じました。冬のショートアニメ随一。

 

■血液型くん!4期

 何だかんだ続き過ぎでは?

 

てーきゅう 7期

 これで終わってしまうのかと思うと正直悲しいです。最後の砦が消えてしまいアーススターアニメはこれからどうなってしまうのかが気になります……。

 

おじさんとマシュマロ

 一発ネタじゃねーか! いくらショートアニメとはいえもう少しこだわりとか見せてほしいです。

 

魔法少女なんてもういいですから。

 一発n(ry

 終わり方がどうしても最終話ぽくなくて腑に落ちません……。

 

■生誕20周年ビーストウォーズ復活祭への道

 『ア ニ メ じゃ な い』

 すみぺのへご真似が上手すぎて草。

 

僕だけがいない街

 本当に序盤の雛月が最高でよかったんですけど、現代編入ってから悟と雛月が仲良くなっていく過程にあったような繊細さが消えてるのが残念でした。何というか展開に生き急いでる感があって違和感になってしまいました。他には先生が犯人ということが声や消去法でわかってしまわざるを得ないのはミステリ的に厳しいところ。あとこのアニメにおける愛梨の立ち位置が気になります。正直あのラストで出会わせるのはどうなんだろう……。思い出のままで終わってほしかったなとは感じました。

 

この素晴らしい世界に祝福を!

 ダークホース。正統派B級アニメとして最高の作品でした。キャラの可愛さ、面白さ、随所の動きの良さなど……。どのキャラの掛け合いも面白くて今期一笑わせてもらいました。一見ハチャメチャな描き方をしていますが、それなりに気を遣っており、特に主人公が一度死ぬ場面は正直グリムガルの死の描き方より好きでした。他に随所に入るアイキャッチはそれ自体が可愛く素敵であり、テンポを生み出す上でもとてもいい使われ方をしていたと思います。10話で終わりという速さでしたが、それもまた、勝ち逃げ感があって功を奏したんじゃないかと思います。2期も楽しみに待っています。

 

ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション

 今期の真のダークホースって言ってるのに誰も信じてくれないです。このすばがなかったらこれがB級アニメトップになってた……はず! 例えるならレヴィアタン。1話と最終話以外よかったので圧倒的に損をしていた作品。とはいえあの進研ゼミ感はさすがに初見には厳しいものがあったか……。

 

昭和元禄落語心中

 圧倒的クオリティ、声優の好演、異色ながらも作品に合ったOP、ED。今期はこういった作品がなかっただけにひと際異彩を放っていたように思います。1話では1時間、特に落語シーンに20分近く費やして視聴者を引き付けたにも関わらず、最終話に至るまで過去編という大胆な構成をとりながらも飽きさせること無く、むしろ引き込んでいくその手腕には感嘆しっぱなしです。続きは2期に持ち越されたようなのでそこで語られる新たな物語に期待せざるを得ません。

 

GOD EATERゴッドイーター)メテオライト編

 一応冬アニメに入れておきます。ゲーム原作ゆえに主人公をオリジナルキャラにして挑んだ今作でしたがレンカを見るに成功と言っていいのではないでしょうか。ゲームであまり強く押し出せなかった世紀末感がアニメでは強調されていて良かったです。他にはアリサの救済の仕方などは良改変でした。続きを期待せざるを得ない終わり方でこれで2期がなかったら冗談じゃないです。あとあのトンデモ兵器はゲームに輸入できないかなぁ……。

 

うたわれるもの 偽りの仮面

 かなり雑さが目立った2クール目だったかと思います。あまりにgdgd過ぎるのはどうかと思いましたが、正直最終話がとても良かったので続きはよ!と。

 

灰と幻想のグリムガル

 メリィが入ってから本番。メリィ完全にメインヒロインでしたしマジ天使。メリィと徐々に親密になっていく様の描き方は非常によかったと思います。また、作品にとって幸か不幸か、このすばと差別化されており、最近のラノベ作品の中でも目指すところが一風変わっておりかつ面白いところにあったのは良いことでした。しかし、どうにも命のやり取りを説くにしては緊張感のない会話が癪に触ったり、音楽に首をかしげる場面があったり。他には散々ゴブリン一匹倒すにも一苦労するような一歩一歩踏みしめていく日々を描いているわりにスキルを習得して単純に強くなったように描いたり、最後には圧倒的強敵なラスボスを倒してしまったり、そこに至るまでのランタの逃亡劇を描かなかったりしたのは個人的に残念なところです。2期をやるかは微妙そうですがあったらぜひまた見たいです。

 

アクティヴレイド -機動強襲室第八係-

 OPからして俺得。OPだけで言えば今期一。だけとは言いましたが内容もまた毎回楽しいものばかりで子供の頃のデカレンジャーの辺りを思い出さずにはいられませんでした。主人公の子のポンコツぷりも見ていて癒しです。分割2クールのようですのでスリ子の行方も含めて楽しみです。

 

Dimension W

 SFとはいっても何でもありというわけではなく、地に足ついた話をやってほしいとは思いましたが後半に行くにしたがってさすがにオカルトじみた話になり過ぎたのではないかと思います。とりあえず何でもジェネシスのせいにすればいいってもんじゃない。そんな事よりも上田麗奈氏演じるミラが圧倒的可愛さだったことの方が重要でしょう。何をしても可愛い、今期ナンバーワン! 他には戦闘シーンはDTBくらいのものを期待していましたがその領域には達していなかったように思います。

 

無彩限のファントム・ワールド

 すごいくだらなくてまぁ、それはそれでいい、のかもしれないですけど京アニ的にそれでよかったのかどうか……。一話が一番面白かったパターンです。

 

 京アニP.A.WORKSの2作品がありましたが結果は振るわず。そんな中で台頭したのがスタジオディーンというのは意外でした。しかも冬放送した3つすべて(このすば、落語心中、霊剣山)が2期決定済みという……。今期は話題になったのものが原作ものに集中していたということで少々寂しいクールだったと言えるかもしれません。その点春アニメは迷家、カバネリ、クロムクロキズナイーバーと話題作に恵まれていますのでそこは期待できそうですね。

『仮面ライダー1号』感想 「仮面ライダー」という英雄の座

仮面ライダー

 ネタバレ有り。

 

 『仮面ライダー1号』、ひとまず見た感想を残しておけねばならないなぁと思わされたので書き記すことにします。とりあえずドバーって書きます。

 

仮面ライダー1号』では1号ライダー――本郷猛を藤岡弘、氏が演じています。話題性のあるキャスティングですが、この映画においてこれが最も効果的に映ったのは、映画中盤で「藤岡弘、氏が演じる本郷猛」が一度死んだところにあるのだと思いました。

 

平成2期からの変身アイテムはメモリ(W)、メダル(オーズ)、スイッチ(フォーゼ)、指輪(ウィザード)、果実(鎧武)、ミニカー(ドライブ)、そして現在進行形のゴーストではアイコンとなっていますが、これらのアイテムは玩具展開の際に、過去ライダーの意匠を込められるモノとして展開されています。玩具展開の中だけに留まらず、映像媒体としても自覚的に行われており、私の記憶している中では、『MEGAMAX』でのメダルとスイッチを用いた昭和ライダーの召喚、『アルティメイタム』での指輪を用いた2期序盤ライダーの召喚、『ウィザード』特別篇でのアマダムの召喚、『平成対昭和』での平成ライダーロックシード、昭和ライダーロックシード等がそれに当たると思います。こうした変身アイテムに過去ライダーの魂を刻み込む手法は平成2期では既に当然のことになっています。(平成2期からと書きましたがこれの大本は当然『ディケイド』なのは言うまでも無し、でしょう)

 

この手法は『ゴースト』、そして今回の映画でも使われています。この映画の前日譚であるyoutubeに公開されている『伝説!ライダーの魂!』での平成2期のライダーのアイコンで実践されており、それは映画でのフォームチェンジラッシュの際にも用いられ、活躍しています。ゴースト、スペクターは全6編のストーリーの中で、仮面ライダーの心を学び、魂を受け継ぐことになりますが、そこに現れる過去ライダーは確かに仮面ライダーWであったり、仮面ライダードライブではありますが、けして左翔太朗(+フィリップ)ではないし、泊進之介でもありません。ゴースト本編に出てくる英雄のアイコンのように、パーカーのような形として出てきたそれらはただ力を与えるのみです。ライダーの魂を教え、受け継がせるのはゴースト、スペクター両名の自発的な覚醒、そして間接的に導くのは過去ライダーのオリジナルと繋がりのある、オリジナルキャストの敵怪人です。

 

 メモリtoアイコンに宿っている魂はけしてオリジナルキャストのものとは明示されません。あくまでも「仮面ライダー~」の魂を受け継いだのみとされます。玩具として販売されるレジェンドライダーゴーストアイコンの説明にも「仮面ライダー~の魂が宿るゴーストアイコン」とされるのみであり、変身前の人間に言及はされません。

 

 前置きのようなものが長く、くどくなってしまいました。つまるところ、ゴーストが、そして他の仮面ライダーがこれまでしてきた過去ライダーの魂の引き継ぎ、力の利用は変身後の『仮面ライダー~』によって作用しています。

 

 しかし今回の映画でゴーストたちが対面するのは仮面ライダー1号――本郷猛です。仮面の下の生身の人間とゴーストたちは関わることになります。生身のオリジナルキャスト――それも今回は45年ぶりに初代仮面ライダーを演じる藤岡弘、氏という特殊な起用の際、発生した事態は45年前の本郷猛と今現在の藤岡弘、氏が演じる本郷猛の違いです。年月が経ったことで生じる姿や考え方の変化という問題に対して、藤岡弘、氏自身が語るように、演じないことで乗り越えようとしました。つまり現在の藤岡弘、氏に本郷猛を合わせることにして、藤岡弘、氏の45年間の様々な活動を劇中において、本郷猛の海外での戦いという形で表しているのです。1号のスーツがネオ1号(仮)になったのも、現在の藤岡弘、氏に合わせてのものであって、そうすることでこの映画において藤岡弘、≒本郷猛の関係性が成り立つことになったのです。

 

 しかし、演者と役の融合は埋められた45年の隙間を乗り越えるだけでなく、演者の現在もそのまま取り込むことになります。つまり、70歳というアクションを行えるのが不思議なくらいの年齢になられた藤岡弘、氏の老いが本郷猛に反映されることになります。この部分に劇中での本郷猛の激戦を経ての限界が重なることにより、人間がヒーローを演じ続ける限界の臨界点が劇中に現れます。人間が永遠にヒーローを演じ続けることはできません。それこそ本当に改造手術を受けるしかなくなってしまいます。この映画において、本郷猛は人間として一度死ぬことになります。

 

本郷猛の時間による死は老い(=激戦の果て)以外の形でも表れています。教育実習生として高校に潜入したタケル達によって本郷猛(ほぼ藤岡弘、氏)が高校生の前で生命について語り始める場面がありますが、聞き手である高校生はひそひそ話をするばかりで話を一向に聞こうとしません。本郷猛の語る言葉もまた、45年という時間を経ることで力を失っているのです。本郷猛の言葉に耳を傾けるのは同じ仮面ライダーであるタケル達だけです。

 

そんな中、劇中で本郷猛は敵の攻撃を受けて、命を落としてしまいます。本郷猛は当初、今回のヒロインである立花マユのためだけに動きます。ノバショッカーとの戦いにおいてもマユが関わったときのみ戦います。マコト(仮面ライダースペクター)からすれば「腑抜けた」というそのスタイルはヒーローとしてのものでなく、一人の人間としての生き方と言えるでしょう。今回の戦いにおいて、タケルは自らショッカーの内乱に介入していきますが、それはタケルがヒーローの体現だからであり、当初の本郷猛とは対称的な存在として描かれています。

 

ゴースト勢が人々に襲いかかるノバショッカーと戦う中、立花マユは本郷猛が火葬される前で泣き叫びます。その時、不思議なことが起こり、本郷猛が復活します。しかしそれは、マユが自ら述べるように、マユのためだけの再生ではありません。

 

本郷猛≒藤岡弘、の力業とも言えるシンクロについては述べましたが、仮面ライダー1号藤岡弘、氏の関係については述べていませんでした。仮面ライダー1号は生身の人間でなくスーツであるという手前、永遠の存在です。中にスーツアクターの方が入ることでいつまでも生き続け、戦い続けることができます。そしてそのような永遠の存在としての扱われ方は前述したレジェンドライダーのくだりの通りです。仮面ライダー1号は「仮面ライダー」という概念として何度でも生き返ることができます(ディケイドの大ショッカー映画でも同様のことが起こりました)。事実、本郷猛が復活する際も、ベルトが開き、ネオ1号の姿で立ち上がります。そして「仮面ライダー」として蘇った以上、人間の自由と平和のために戦わなければなりません。この映画は人間「本郷猛」を殺し、英雄「仮面ライダー1号」を復活させることで、肉体を持った存在が仮面ライダーに変身する限界を示したのです。タケルの「本郷猛は俺にとって永遠の英雄」という言葉はある意味ひとつの呪いとして本郷猛を英雄の座に持ち上げることになります。一度死に、そして蘇るという儀式を経て、本郷猛は肉体を保ちながらなお、超然的な存在として祭り上げられることになったのです。

 

本郷猛は戦いの決着後、「体を労れ」という台詞を地獄大使に投げかけ、戦いの誘いに乗ることなくその場を去ります。様々な解釈が出来そうな場面ですが、超越的な存在になってしまった本郷猛は肉体の限界を知っています。地獄大使がいかにして蘇ったのかについて劇中では詳しく説明されていませんでしたが、最後を見るに不完全な復活だったのでしょう。それは死ぬ以前の身体に苦しむ本郷猛の姿に重なります。

また、「仮面ライダー」として本郷猛は本来悪である地獄大使を倒さねばならなかったはずです。それをしなかったのは「本郷猛」の意志でしょう。それは「仮面ライダー」を受け入れた本郷猛のささやかな反逆であり、悪を倒すしかなかった本郷猛の今の時代に乗った新しいアプローチと言えます。

 

 「体を労われ」というセリフは地獄大使だけに当てはまるわけではありません。タケルが生命の大切さを、他の人間との繋がりのなかにあることに気づいたのは本郷達と背中を合わせて戦っていた時です。体を持つもの=今を生きるものへ向けたメッセージともとらえられるかもしれません。

2015年アニメ 話数単位とか完走作品とか

企画

 年内に書き終えようと思ったんですけど無理だったのでツイートだけでもしておこうとしたらそれすら失敗してしまいました。私ってほんとバカ。

 

SHIROBAKO 14話

 16話、22話、23話を筆頭にどれもストーリーとしていいんですけどあえてこれ。てさぐれ以外だとあまり聞かないプレスコを採用することで、ベテラン勢の演技が光って一番笑わせてもらいました。あとこういうオーディションの裏事情をアニメ制作側が(コミカルにしたとはいえ)公式に描いたというのはやはり大きいと思います。

 

聖剣使いの禁呪詠唱 1話

 1話目からこの飛ばしっぷり。この作品の魅力がこの1話にふんだんに含まれています。キャラといい、テンポといい、展開といい。ヒロイン2人が胸熱な連携技を放っていたり、ロシア娘が既にいることが確認できたりと、最終話見たあとだとまた面白い見方が見つかってくるアバンも見所。

 

てさぐれ!部活もの すぴんおふ プルプルんシャルムと遊ぼう 9話「映画館と動物園で遊ぼう」

 卓球回と迷った。荻野可鈴上坂すみれ。天才と鬼才が出会うことで生まれる凸凹トークはツボ過ぎた。それと同時に、いい意味でも悪い意味でもキャスト頼りになることが多かったすぴんおふであったが、それが一番表れた極致でもある回という感じもする。

 

冴えない彼女の育て方 9話「八年ぶりの個別ルート」

 英梨々との仲直りの仕方がすごく良い。そのまま単純に仲が戻るかと思えばそうではなく、倫也が言い返し始めた時はグッと来た。そして英梨々が一番可愛いと思います。なんで不憫ポジションみたいになってるんや!

 

干物妹!うまるちゃん 8話「うまるとクリスマスと正月」

 叶課長が好きすぎるんです。比較的長い尺を使ってのCパートの叶課長への視点変更に叶課長の魅力が全振りされていて最高。視点変更自体も割と珍しくて面白い仕掛け。

 

監獄学園 10話「素晴らしき尻哉、人生!」

 1話、あるいはエリンギという対抗馬がいたがこちらを選択。キヨシと学園長との尻問答はその熱弁ぷりから引き込まれて

 

うたわれるもの 偽りの仮面 6話「帝都捕物帳」

 過去作キャラが出てきたというだけでもう満足。いつもと違うクオンが見れたこともまた、ひとつの収穫である。

 

蒼穹のファフナー EXODUS 17話「永訣の火」

 甲洋復活回、来主復活回、一騎復活回etc……ファフナーはハズレ回無しで最高なんですが、その中で選ぶとしたらこれだろうか。第1回蒼穹作戦に参戦したような古参かつメインのキャラであるカノンでさえも躊躇なくこのように使うところはファフナーの良いところだと思います。自分が密かに望んでしまった未来を拒み、島全体のための未来を選ぶカノンは涙なしには見れない。機体の能力である未来を変えて現在を変えるアイデアも珍しくて面白かった。

 

落第騎士の英雄譚 12話「無冠の剣王 II」

どっちの雷切戦を選ぼうか、というのが自分の中での争点。見応えのある10話もいいんですけど話自体の勢いを考慮して12話とさせてもらいました。オープニングからいい演出は期待できましたけど一瞬にして最高の対決でした。

 

普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 OVAクリスマススペシャル「みんなでお祝いしてみた。」

 久しぶりのろこどる。自分たちへの最高のクリスマスプレゼント。相変わらずみんな可愛くて、愛らしくて、ほんと最高。オープニング、エンディングを変えてくるあたりもナイス。

 

WORKING!!! 最終回すぺしゃる「ロード・オブ・ザ・小鳥遊」

 1期、2期、3期を経て満を持しての最終回。今までの集大成として嬉しくもあり寂しくもある感慨深くなる良い最終回でした。末永く幸せにな!

 

 あぶれましたけど、のんのんびよりはどれも良かったし、ユリ熊嵐も選びたかったし、ユーフォニアムだってそりゃ選びたかったし、とかいろいろあります。

ぱっと思いつくのだと、

■艦これ7話…新しいメンバーと試行錯誤する吹雪たちがとても楽しい。

ダンまち8話…戦闘シーンは随一の良さ。

長門有希ちゃんの消失12話…これが見たかったんだよ!!

■シンフォギアGX1話…この話数の勢いはやはりシンフォギアそのもの。

六花の勇者10話…悠木碧のフレミーの真骨頂。

■デレマス17話…微妙な2クール目の中でもこの話数だけはガチ。

ゆるゆり3期8話…トムとジェリーを思い出させるBGMの仕事っぷりに感動。

■コンレボ最終話…今までの超人大集合。2クール目にとても期待できる。

 

年内にリアルタイムで完走した作品は、

アルドノア・ゼロアブソリュート・デュオ、艦これ、幸腹グラフィティSHIROBAKO寄生獣、夜のヤッターマン、血液型くん、ユリ熊嵐アイドルマスター シンデレラガールズ冴えない彼女の育て方新妹魔王の契約者聖剣使いの禁呪詠唱キュートランスフォーマー 帰ってきたコンボイの謎、探偵歌劇 ミルキィホームズTDの15。

 

グリザイアの迷宮/楽園、ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか高宮なすのです!てーきゅう4期、ニセコイ:ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨンハロー!!きんいろモザイク響け!ユーフォニアムFate/stay night [Unlimited Blade Works]2ndシーズン、プラスティック・ メモリーズ、えとたまてさぐれ!部活もの すぴんおふ プルプルんシャルムと遊ぼう、やはり俺の青春ラブコメは間違っている。続、魔法少女リリカルなのはvivid長門有希ちゃんの消失血界戦線の16.

 

監獄学園、challote、ミリオンドール下ネタという概念が存在しない退屈な世界干物妹!うまるちゃんがっこうぐらし六花の勇者洲崎西 THE ANIMATIONワカコ酒てーきゅう5期、ミス・モノクローム-The Animation 2、うーさーのその日暮らし 夢幻編戦姫絶唱シンフォギアGXわかばガール、それが声優、のんのんびより りぴーとゴッドイーターガッチャマンクラウズ インサイトオーバーロードキュートランスフォーマー さらなる人気者への道、Classroom☆Crisisworking!!!アイドルマスター シンデレラガールズの23。

 

ノラガミ ARAGOTO、コンクリート・レボルティオ~超人幻想~、ワンパンマン、あにとれ!EX、うたわれるもの 偽りの仮面、血液型くん!3期、小森さんは断れない!てーきゅう 6期、ハッカドール THE あにめ〜しょん不思議なソメラちゃんミス・モノクローム -The Animation- 3ゆるゆり さん☆ハイ!K RETURN OF KINGSご注文はうさぎですか??蒼穹のファフナー EXODUS落第騎士の英雄譚の16。

 

2クールものをひとつに纏めれば完走したのは計69作品というところです。今年は少々減らすべきか。今年も面白いアニメが見れればと思います。

 

PS.冬コミで本を手に取ってくれた方々はもちろんですが、fav、RTしてくれた方々もありがとうございました。いろいろと初めてのことばかりで課題が残りますが、これからもああいったことができたらと思います。

2015年夏アニメ完走作品の雑感

各クールアニメ完走作品感想

2015年夏アニメ完走作品の雑感です。相変わらず旬逃しである…。

 

監獄学園

いやー乱世乱世。このクールのなかで一番笑ったし一番面白かった。音楽やキャラによって、本来くだらない話の数々が緊張感緊迫感を持ち、見応えのあるものになっていた。各キャラも豊かで個性的。特にガクト無しでこの作品は成り立たなかった。彼の熱演、活躍によって話は推進力を持ち、スピード感あるテンポの一因を担うことになった。ガクト以外にもキヨシどのであったり花さんであったり副会長であったり話の中核として多大な活躍をしていた(ジョーの容赦ない罵倒が地味に好き)。最後までガス欠することなく走りきったスタミナも見事。下ネタを多く込めつつも引かれないギリギリを目指した匙加減もよく出来ていた。

 

*challote

夏アニメ最も注目されたであろう作品。前半の話はいくらでも圧縮できるし妹死亡イベントなんて3話あたりで持ってきてればよかったものを。こなすイベント自体は悪くないのにそれをこなす尺であったり見せ方であったりがとにかく悪かった。音楽面でも良くなかった。ゆさりんの曲はどうかと思ったしジエンドの展開もよろしくない。兄たちが出てきてからはなおのことよくない。11話で完全に止めを刺されたと感じた。ゲーム的な内容なのでゲームで頑張ってください。

 

ミリオンドール

最後まで見続けてえ、えーってなった。最初はWUGみたいなの目指すのかと思ったけど5分アニメゆえに1話ごとにほとんど描かれないから話も全然進まない。OPのCGはむしろ笑える。観客たちの描き方には好感が持てた。

 

下ネタという概念が存在しない退屈な世界

前半でディストピアものとしての側面、後半はテロリズムの側面が強かった。1話目がずいぶん絶賛されていたのを覚えているが、監獄学園と違って正直1話の段階でだいぶ引いてしまった。不破さんが一番お気に入りのキャラ。久々にさおりんの声聞いた気がしたからそこは満足。一番面白かったのは速水さんが喋るとき。

 

干物妹!うまるちゃん

うまる良い。

 ↓

海老名ちゃんでかい・・・。

 ↓

切絵ちゃんかわええ・・・。

 ↓

シルフィンええ子や・・・。

 ↓

叶課長!!!!!

 

がっこうぐらし

仰々しいアニメだったなぁ。ソラノヲトが割と近い位置にいたりするのかな。いや違うか。割と他の人はゆきにイライラしてたみたいだったけどそういうのは特に無かった。丁寧で凝っていたアニメだとは思ったけど序盤のあの騒ぎっぷりは無いな。

 

六花の勇者

なんでりっかじゃなくてろっか!? 最終話まで見たわけだけどまさか犯人探しでワンクール切り抜けようとは思わなかった。普通ダレるんだけど(まぁ正直多少はダレたけど)フレミーとアドレットがそうさせてくれなかった。彼ら無しで12話駆け抜けるのは無理だったと思うし、フレミーを演じた悠木さんには感服するしかない。あと戦闘シーンや何気ないカメラワークも良い。地味だったけど良作だったのは確か。二期は、無さそうだけど。

 

洲崎西 THE ANIMATION

ラジオ番組のアニメ化って・・・。本家は一度も聞いてなかったので元ネタとかは知らないです。自分だけかもしれませんが西明日香アバターが自分のなかで完全に鈴木結愛になってるから西さんが青髪なの最後まで慣れてなかった・・・。

 

ワカコ酒

ぷしゅー。酒飲めないのでそこはあんまよくわかんないです。飯は確かにうまそうだった。

 

てーきゅう5期

6期もよろしく。

 

ミス・モノクローム-The Animation 2

え、こっちが続くのかいと。1期のときの勢いがないように感じたのは自分だけか? 3期ではぜひ頑張ってほしいが・・・。

 

うーさーのその日暮らし 夢幻編

なんとも言いがたい。面白さも各話でずいぶん差があるので全体としてはどうだろうか。1話でまさかゼロ出すとは思わなかったよ! アルペジオまんま出すとも思わなかったよ! 人狼回とか全能回とかは結構好き。モノクロームよりはこっちが続いてほしかったかな。

 

戦姫絶唱シンフォギアGX

キャラのためのストーリーという気がした。キャラの掘り下げに徹して無印、Gから続く話に終止符を打てたのはよかった。シンフォギアということを考慮しても速すぎたり強引な展開はあったのはいささか残念か。言い回しがいつも通りなのはもはやお家芸。まさかのウェル博士再登場は盛り上がったし、相変わらずの英雄厨ぷりには安心感すら覚える。最低最悪の英雄だったとしてもウェル博士のキャラは最高だった。あとコインを使う敵の戦い方が結構好き。最終話は最初ギャグかとも思ったけど最終話恒例のOPは水樹奈々曲二連続にすることで過去作以上に滑らかに進んでいたように感じたし遜色ない出来だった。最後の抜剣での曲の盛り上がるサビに合わせるのは相変わらず上手かったし感動もの。もし続編があるんだったらビシッとシリーズを締めてほしいですね。

 

わかばガール

あれ、意外と面白い? ウルトラスーパーアニメタイム内ならこれが一番よかった。世間知らずなお嬢様が普通の生活に触れていくというある種古典的なものだけどもしっかりとしていて飽きが来なかった。各キャラもしっかり立っていて安定感を最後まで保てていた。ストックが無いそうなので二期に期待できなさそうなのが残念。あと姉と母の区別が最終話までついていなかった・・・。

 

*それが声優

OPEDがとても個性的。そして豪華な本人役。中身も割とちゃんとしていたのでよかった。SHIROBAKO内だけで描ききれなかった(そりゃ本分じゃないから当然だけども)声優事情が見れたのもよかった。もしSHIROBAKOと比較されてたらそれは残念なことだろうとは思う。

 

のんのんびより りぴーと

相変わらずのんのんびよりしていた。世界観がきっちりしていて、なおかつそこにすぐ入れる。誘われる。そこからは田舎に住む少女たちの日常が極めて高品質に流れる。あぁ良いアニメだ。りぴーとというだけあり、既存キャラの違った一面、それでも変わらないところも上手く描かれていた。個人的にはこのみちゃんが一面ツボなキャラだったので出番が増えてメチャクチャ喜んでる。嫁になりてぇ・・・。

 

ゴッドイーター

あぁ・・・総集編三回もやっちまうとは。ゲーム特有のスピード感がもう少し欲しかったけどそれでも高クオリティだったのは確か。尻上がりに良くなっていた印象があるだけに延期や総集編は手痛かった。あと3話残ってるのでまだ希望は持ってる。シオ出てこなさそうだけどどう終わらすのか。

 

ガッチャマンクラウズ インサイト

前作より全般的に劣ってしまったのは確か。前作ラストで見せた未来への希望的なラストからずいぶんと現代への皮肉的なものへ後退してしまった印象。それにしてもカッツェさんが輝いていた。ウェル博士といい前作ラスボスが出てくると話が盛り上がる。

 

オーバーロード

 設定自体はとても良かった。世界を始めるのでなく終わった世界から始めるというのはなかなか興味をそそられた。さすおに並みの無双を見せるのは結構だけどそれ故に緊張感は消されるわけで。書店で売り切れ出てるらしいけど自分の付近ではそんなことなってないんだよなぁ……。

 

キュートランスフォーマー さらなる人気者への道

 相変わらずおもしろいキャスト陣。デストロンの方がむしろ面白いまである。そういえばマジで映画化するんですか?

 

Classroom☆Crisis

 手広くやろうとしているのはわかるけどもひとつひとつがどうしても甘くなっていた。嫌いじゃないけど。 後半のほうが好みではあるけどそれは単純にエーテックの面々がうざくなくなったというだけかも。

 

working!!!

 まさかの年末持ち越し。ようやくこの話も終わるんだなぁという感慨のほうがでかい。ここまで煮込んできただけあって今までの話が解決していくのはとても良かった。残るは小鳥遊と伊波ペアなわけだけども。

 

 

 まだ最終話までたどり着いていないアイドルマスターシンデレラガールズを入れれば23作品。自分の中では監獄学園のんのんびよりが圧倒していたけどこれ級の作品がもう少し欲しかったかなぁ。ノーマークだったものからの掘り出し物はあまり無かった。

 

 もう始まってる秋アニメ。うたわれるものファフナーゆるゆり、K、ノラガミetc。続編ものだけでお腹いっぱいな印象。この時点で見てるのはまだ落第騎士だけだけどどこれが意外と面白くて困る。これを始め、2015年冬を思い出すラノベアニメの多さだけども何が台頭するのか。いまのところ落第騎士に一票だけども。

劇場版仮面ライダードライブ感想

仮面ライダー

 つい先日『劇場版仮面ライダードライブ サプライズフューチャー』見てきました。内容を覚えているうちに感想を纏めておこうと思います。

(多少ネタバレ有り)

 

 公開前からダークドライブ、そして超デッドヒートのデザインはとても良く思っていましたが実際見ても実にカッコいいですね。特に超デッドヒートの不完全さにはしびれるものがありました。逆境の中からの奮戦には弱いところがあります……。

 

 また、やっと来たか……と思ったところですけど警察の組織的なドライブへの協力ですね。本編では特状課の協力こそありましたけど警察組織としては内部に敵がいたこともあって、むしろ敵側になったことの方が多かったです。今作でも当初は敵側になり進ノ介を追っていましたけどドライブを全面的に援護するシーンの時はようやく望んだ展開が来たことに感極まりました(警察官のライダーということだったので番組当初からクウガの時にあったようなライダーへの組織的な協力にはずっと期待していました)。

 

 タイプスペシャルの変身シーンもまた良かったところです。父と息子での同時変身シーンはグッと来るところでした。敵側であったタイプネクストとの現代と未来のまさにスペシャルな変身でありました。そこからの主題歌もベタですがそれもまたよし、でしょう。

 

 進ノ介とベルトさんの友情が随分深いものになっていたのも感慨深いですね。今の本編でもそういったシーンは多く見受けられるようになりましたけど、今作は特にこの二人に焦点を置いていると感じました。『ナイスドライブ!』のシーンとか最高でした。

 

 先述した通り進ノ介とベルトさんに注目されていた作品でしたので他の人物の出番は抑え目だとは思いました(見せ場は当然ありましたけど)。ゴーストはまたベルトがよくしゃべりそうだなぁ……wと思いましたね。あと感じたことにベルトさん復活の伏線回収はなかなか上手く決まっていたなと思いました。

 

 

 本編も仁良編を終えてから軌道に乗っているなと個人的に感じています(どうしても仁良編のあれは受け付けられない……)。主人公の同僚に早瀬なんて人物が出てきたときは初代のオマージュ狙いか?とも思いましたけどどうやらそんな展開にはならない模様。

 今本編はずいぶんと良い展開になっていると思うのでこのまま最終話まで突っ走ってほしいところです。個人的にはチェイス含めてロイミュードたちがどうなっていくのか、実に気になるところです。

 ちなみに入場者特典は進ノ介の免許でした。

2015年春アニメ完走作品

各クールアニメ完走作品感想

 完走と言っているけど完走予定の作品も含めてます。

 

■グリザイアの迷宮/楽園

 エロゲ原作アニメとしては久しぶりに楽しめた。迷宮編の方が面白かった気がするけど、楽園編の派手な展開もそれはそれで楽しめた。曲もカッコいい良曲。

 

■ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 

 例の紐。そこには別に惹きつけられなかったけども。

 個人的にはミノタウロス戦以外特に良かったところはないように思える。あと黒幕ぽいやつは結局何だったんだ……。

 

■高宮なすのです!/てーきゅう4期

 いつも通りで安心。5期もよろしく。

 

ニセコイ

 はやく、はやく小野寺(姉)とくっついて……!

 新キャラの妹のほうはあまりに頭おかしいキャラ過ぎて、楽さんはやくそいつ落として!ってなってた……。

 

■ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン 

 まだ続くやつ。ヤモトさん早く出して。面白いので2クール目もよろしくです。

 

■ハロー!!きんいろモザイク 

 この上なく安定してた。原作のときから気に入ってた久世橋先生が案の定の良キャラだったので大満足。いろいろなキャラが絡んでて新たな関係性の良さも生まれたので良し。曲も前回同様いい感じ。

 

■響け!ユーフォニアム 

 序盤はダンまちが話題だったけれど次第に春の注目作になった印象。随所に光る演出は良かったけどもう少し尺が欲しかった……! 主人公が特にいいキャラをしていた。素のときの声とか最高ですやん……。京アニ作品では久しぶりにいい感じだった。続きありそうですしそれを待ちます。

 

Fate/stay night [Unlimited Blade Works]2ndシーズン 

 な、なげぇ……。時々テンポ面でdeen版が恋しくなるときはあったけれど、それでも最終的には丁寧にやったかいはあった。ギルとの対決は圧巻。

 

 ■プラスティック・ メモリーズ 

 序盤から不穏だったけどワンダラー回で完全に悪いところが出ちゃったなーってなってしまった。サブキャラも残念な感じだった(特にあの女上司は何なんや……)。とはいえツカサとアイラの悲しい愛の話とすれば及第点、か?

 

■えとたま

 バトルシーンが意外と見応えがあったことに驚いた。将棋回が実は神回疑惑有り。これ、実は隠れた良作なのでは……。

 

■てさぐれ!部活もの すぴんおふ プルプルんシャルムと遊ぼう

 残念ながらハズレ回はいくつかあったけど何だかんだで一番笑わせてもらった。でもやっぱりキャストは揃えてほしかったなぁ。友美さんがとにかく最高だった。ほんとに。

 

■やはり俺の青春ラブコメは間違っている。続

 9巻で終わらないの!? なぜそこまで進めてしまったのか……。それでも最後まで見てしまったのは作品の力か。

 

魔法少女リリカルなのはvivid

 個人的には模擬戦みたいなのが見たかったんだけどなぁ。大会編に入ってから少し退屈。旧キャラが見たいー。分割のようなのでそれまで待つ。

 

長門有希ちゃんの消失

 実はまだ見てる途中。gyao!は遅くて……。やはりなんか違うと思ってたけど、長門が自分たちの知る長門になってきてかなりテンション上がってる。

 

血界戦線

 最終話……。オープニング、エンディング共に今季でもかなり高水準。時々良回はあるけれど、通してみるとうーん……。

 

 

 なすのとてーきゅう分ければ16作品です。2作品は完走してないのですけど……。

 夏はシンフォギア、working、のんのんびよりガッチャマンクラウズ、キュートラ、てーきゅうと続き物が豊富です。

 シャーロットがどこまでいけるのか見物ですね。一話見た感じだとエンジェルビーツほどの爆発力はありませんでしたが6話までと公式が言ってしまいましたし……。水島監督の監獄学園にも期待。ゴッドイーターは頑張れ。クオリティ良ければちゃんと待つから!

 

 

最近ハルヒ消失を再見した。

 最近大学でハルヒ(主に消失)を取り扱う機会があって、発表みたいなことをした。定義付けや根拠が足りなかったり、客観性がないなど叩かれもしたけれど概ね好評だったことは非常にありがたかった。

 扱ったものは原作なのだが、劇場版も見ることにした。久しぶりに劇場版消失を見てみると序盤の段階でキャラがすごく可愛く見えた。思い出が美化されることはよく起こると思うけど、その逆が起こったことはとても新鮮な出来事だった。アニメはここ最近最新作ばかり追っていたけれど、久しぶりに旧作を見るのも悪くないなと感じることができた。

 消失の凄いところは原作のページ数があれだけ薄くて、それでも中身がたくさんあるところだろう。情報量がたくさんあって論じようと思えばいくらでも論じられそうだということを作成中に感じていた。劇場版に関しても、2時間40分あることに気づいたときは随分ぶったまげてしまった。終始緊張感があって圧倒されてばかりだった。

 残念だったのは朝倉を扱いきれなかったことか。情報量が多いので自分の力ではそこまで論を広げ、まとめるにまでは至らなかった。いずれは朝倉に関しても考察を深めていきたい。

 結果的にハルヒにある作品の力を久しぶり感じられた。問答無用で圧倒された。あの頃は良かった、なんて言えないけどやっぱりこのくらいの時期の作品には力があったんだということを再確認した。

 

 そういえばハルヒで思い出したことだが、長門有希ちゃんの消失を10話まで見終えたけれどようやく、少し、面白くなってきた。長門はやはりクールであってほしい。あのころに近い長門が見れて少し、視聴意欲が上がった。ちょうど過去作キャラが出てこなくなってビミョーになっていたなのはvividとは対照的のように感じられた。なのはは二期には過去キャラをたくさん出番を増やしてくれー。